コンクール参加するには？
我が教室は コンクール参加は生徒・生徒の親御様と相談の上 参加の有無を決めています。毎年同じコンクールにチャレンジする生徒・色々なコンクールに参加している生徒もいれば、本年はチャレンジするが1年空けて力を蓄えてチャレンジする生徒・・・・・様々な形をとっております。
大きなコンクールは、「ピティナ・コンペティション」を
思い浮かべる方が多いとは思いますが、その他にもコンクールが沢山ございますので 話し合いの結果どのコンクールを受けるか？どんな曲でチャレンジしたいか？決めております。
しっかりとした目標を持ち演奏向上の為、なによりコンクール参加することで 自信を持ち、心豊かな生活を送ってくれたらいいなぁと思っております。ピアノコンクールを勝負目的で弾いてほしくない！と切なる願いです。
2019年の参加コンクール
我が教室では 本年は
ベーテンピアノコンクール・バロック部門 小学生
ベーテンピアノコンクール・自由曲部門 小学生・中学生
ギャラクシティ音楽コンクール 自由曲部門 中学生
その他
を予定しております。
8月15日現在 予選終了したコンクール すべて合格を頂いております。
コンクール参加者の様子
発表会・コンクール 参加する生徒は
上達の度合いが素晴らしいです。
そしてピアノだけでなく学業においても向上していっております。
ピアノの弾ける子は お勉強も良く出来ると言われております。
別ページで「音符ビッツのレポート」をご覧いただければ納得して頂けると思いますが ピアノを演奏するときに使う脳の働きは実に高度な働きをしております。そして 我が教室で指導しております「絶対音感」
ただ音感を良くするだけでなく音を記憶する記憶術でもあります。
「絶対音感」を身につけ コンクールに参加。
これは何事にも代えがたい素晴らしい経験となります。
是非 左近ピアノ教室へ一度お越しください。
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